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日記だったり、時事ネタであったり、感想だったり…。基本的に愚痴、イチャモン、難癖つける方向で…。

時をかける少女(2006年公開アニメ版)

気にはなってたけど劇場まで行くこともなく…結局DVDで見ました。
結構満足しました。
見てない人は見てから読みましょう。
ハッキリ言ってネタバレとかそういう次元以前に見てないと意味不明なコトしか書きません。

巷じゃ真琴の最後のタイムリープ(時間跳躍)に関して賛否両論あるようですが…まぁタイムパラドクスとしてはアレが妥当なんじゃないでしょうか?
むしろ千昭の最後のタイムリープの扱いがどうなのか?って感じ。
その最後のタイムリープ使って「真琴がタイムリープの能力を手に入れる前」に飛んで、残りのタイムリープを千昭が有意義に使えばソレで万事解決すんじゃねーのコレ?というのが俺の感想。
まぁソレじゃお話にならないからこういうオチなんだろうけどね。

あとマイナス評価の元としては原作にあった「記憶を消す」云々って話もどっかいっちゃってますが…寧ろ記憶だけ消す方がSFとして無理があるのでコレで良いんじゃないかと思う。
記憶消したら存在が消えるワケじゃなし、かといって存在自体を消しちゃったら歴史にないコトになってしまう。
つまりこの時代に未来の人は来なかったコトになっちゃう。
記憶の書き換えは出来たとしても記録というか痕跡は絶対に残っちゃうんだよね。
だから寧ろ原作の「記憶を消す」という行為の方がナンセンス。
この場合「記憶を消す」という表現は言葉のあやで記憶操作のコトだったと解釈してスルーしちゃうのが良いんじゃないかと…。
そう考えてみると最後のシーンで真琴が全部憶えてたかどうか定かじゃないし結構すんなりみれる気がします。
(つっても俺原田知世主演の劇場版しか知らないので原作でどう扱われてるのかにもよるけど…。)
そうもいかないのかも知れないけどね。

まぁ良くも悪くも今っぽいというのはあるね。
必要以上に過去の作品に思い入れが無ければコレはコレでアリなんじゃないでしょうか?
思い入れを必要以上にするかしないかは個人の自由なので何とも言えないケド。

つーかね…和子の声、何で原田知世じゃないんだろう…?
俺が一番ツッコミたかったのはソコだったりする。
まぁ原沙知絵でも特に問題はないんだけど…ホラなんつぅかさぁ…原田知世見たさに姑獲鳥の夏とか見に行っちゃった俺としてはサービスっていうかそういうの有ったら嬉しかったな…ミタイな。
そんな感じ。
  1. 2007/05/05(土) 01:34:58|
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