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日記だったり、時事ネタであったり、感想だったり…。基本的に愚痴、イチャモン、難癖つける方向で…。

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アメリ

ジャン・ピエール・ジュネ好きを公言してはばからないオイラですが今の今まで「アメリ」見てませんでした…スミマセン。
それにしてもメチャ面白かった…。
あからさまなお洒落映画であるにも拘わらずキチンと面白い!
やっぱジュネは凄い。
某映画監督がやたらと映画にメッセージ性を求めるような事を言っていますが、オイラ的には映画はそもそも娯楽であってプロパガンダでは無い。
エンターテインメントとしての要素こそ大事であってメッセージ性はあって悪いワケではないが、無くとも良いと思っている。
そもそもメッセージなんぞ受け手側で幾らでも曲解出来る。
まぁソレ言っちゃうとエンターテインメントだって人によって要求するモンが違うので何が正しいとも言えんケドね…。

それはさておきジュネはカメラワークがとにかく巧い、シーンの繋ぎ方も巧けりゃワンシーンに入れる情報の尺の取り方も演出もとにかく全てが巧い。
この人捕まえて何処を否定しろっつぅんだ?
オイラにゃ何でこの人の映画がミニシアター系なのかが良くワカランですよ、ホント。
それにしてもアメリが凄く可愛かったのはもちろんのこと、他の登場人物達や猫までもがとにかく魅力的でホント素晴らしかった。
お約束のラブシーンも健在で可笑しかった。
(この人アレ好きだよね…つっても見たこと無い人にはワカランのだろうけど…。)

余談だがジュネはオイラのフランス映画嫌いを覆した監督の一人である。
一人目はヴィム・ヴェンダースである。
ヴィム・ヴェンダースはドイツ人なんだけど西ドイツとフランスの共作だった「ベルリン天使の詩」でやられたね…。
(ホントは続編「時の翼にのって」を先に見ちゃったんだけどベル天シリーズは一本の作品として…)
で、二人目がジャン・ピエール・ジュネだった。
最初に見たのは「ロストチルドレン」で力持ちだが頭の足りない大男と聡明な美少女のラブストーリーにやられた。
ラブストーリーなのにSFだったりしてもうやられっぱなしだった。
(そういえばどれも恵まれない恋の話だな…。)

とにかくドッチの監督も凄く良い映画を沢山撮っているので是非見ましょう。
なんて事書いてたら過去の作品見返したくなってきた…。
っていうか殆どアメリの話に触れてないで脱線しまくりだケド、褒めるの苦手なんで勘弁して…。
  1. 2004/12/30(木) 17:45:54|
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アメリ

原題: LE FABULEUX DESTIN D'AMELIE POULAIN...
  1. 2005/01/17(月) 15:52:02 |
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