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日記だったり、時事ネタであったり、感想だったり…。基本的に愚痴、イチャモン、難癖つける方向で…。

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東京ゴッドファーザーズ

以前から見よう見ようと思っていた今敏監督の東京ゴッドファーザーズを見た。
クリスマスの映画だからクリスマスに見ようと思って居たけど二日遅れてしまった…。

現実と幻想の境界を描いた作品の多い今敏監督の作品の中では一番万人向けでなおかつ一番面白くて一番心温まる作品に仕上がっていた。
劇場作品ではパーフェクトブルー、千年女優に続く三作目となる今作ではキャラクターデザインからオイラの大好きな江口寿史が外れてダブルネームでは無いのだけれど、それでも十分すぎる程良い映画だった。
(監督以外では老人Z、MEMORIES「彼女の思いで」なんかにも参加していて脚本・原作・脚色・美術・漫画何でもやっちゃう。)
この作品を見るまでは氏の作品の中ではパーフェクトブルーが一番面白いと思っていたのだが…東京ゴッドファーザーズは他を圧倒する出来だった。
今敏監督の作品はどれも映像的に美しく、世界描写がリアルで、ソレで居てオーバーな演出が実にアニメらしくて好きだ。
好き嫌いのハッキリ分かれる作品が多いのだけど、今作なら誰にでもお勧め出来ると思う。

ただ、エンディングが突然やってくるという氏の作品の特徴は今作にも見られる。
あとは観客まかせというのが嫌いな人もいますが、ソコは自分の想像力の無さを棚に上げて否定するのではなくじっくり噛みしだいて味わうことを覚えましょう。
とにかく面白かった。
  1. 2004/12/27(月) 14:56:42|
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『東京ゴッドファーザーズ』

《奇跡》や《幸運》という言葉。科学や論理で説明のつかない様な出来事。日常生活でこの言葉たちを耳にする時、暗雲立ち込めた闇の空に差し込む一筋の光をイメージします。その光は輝かしい未来の象徴。その光は明日へ繋がって行く橋。エネルギッシュに!アグレッシブに!額
  1. 2004/12/29(水) 00:27:16 |
  2. シーラカンスの憂鬱
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