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日記だったり、時事ネタであったり、感想だったり…。基本的に愚痴、イチャモン、難癖つける方向で…。

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劇場版 機動戦士ガンダムOO-A wakening of the Trailblazer-

劇場版 機動戦士ガンダムOO-A wakening of the Trailblazer-を見た。
ガンダムと言えばSTAR WARSを彷彿しますが、なんと00のオチはSTAR TREKでした…。
以下ネタバレだらけ…。

まさかボーグが出てくるとは…。w
ボーグぢゃなくてELSだけども…。
まさかとは思うけどイノベイター対インベイダーっていう洒落だったんだろうか?

ってかMSで惑星間航行とか…。
むしろ惑星間じゃなくて太陽系間とか銀河系間か?
あ、でもSEEDのスターゲイザーが既に惑星間航行の為のMSとして既出か…。
ただ00クァンタはその為の機能を有してたのか?
それともボーグ(笑)と融合したことでソレを実現したのか…。
普通に航行したのか自力でワープしたのかボーグ(しつこい)の力でワープしたのかも説明不足だったなぁ…。

あと、脳量子波でのELSとのコンタクトは可能でしょうが、ソレでお互いを理解出来るか?
雌雄同体で接触することで意識を共有して分裂して…おそらくELSって「全にして個、個にして全」のレギオンでしょ?
そんな人間と遙かにかけ離れた知性体と意思の疎通が出来たとして理解し合えるか?
脳量子波って要は言語でしょ?
あくまで共通の言語というツールを手にしたダケで理解し合えるワケがない。
同じ国の同じ言葉を話す人間同士でさえ分かり合えないのに何言ってんの?
めちゃくちゃご都合主義な展開に正直納得できなかったなぁ…。

ELSは接触と融合を以て対象と意志の疎通を行うワケだけど、ソレって個としての尊厳を剥奪する行為だよね。
ソレを美しいとか描いてしまうあたりが浅はか。
ELSと融合したら対象は既にELSの一部だから自らの身体を傷つけないってダケの話。
ついでに言うとELSがあんな特攻じみた馬鹿げた行為が出来るのは、本体さえ無事なら末端が傷ついても痛くも痒くもないからだろう…。
そんな思いやりの欠片もない存在と分かり合おうって…どんな馬鹿だよ。

人間ってのはお互いが何を考えているか分からないからこそ、想像力を以て相手が求めるものを模索するのだ。
ソレが思いやる心であり、意志の疎通と理解しあう事が全くの別のモノであるが故に思いやる心は存在する。
ソレが何コレ?
イキナリ接触、融合したら理解し合えましたとかあり得ないから…。
つーか脳量子波が使えるリボンズと刹那でさえ理解し合えなかった所為で殺し合ったワケでしょ?
寧ろ、人工的に作られた身体とヴェーダとリンクした意識を持ったイノベイドだったリボンズの方がELSに近しい存在だよね。
でも、それと同時にリボンズの方がELSより人間に近い。
なんでその近しい存在同士で理解し合えなかったのに、出会ったばかりの遙かにかけ離れた存在と理解し合っちゃってるの?
ギャグだろ…。

何か結局良くワカラン終わり方だったし…。
つーか構成が悪いんだよなぁ…。
人類の革新や相互理解を描くのが主題なハズなのに、全編通して争ってるシーンばっか。
で、主題に対する説明や描写が殆ど無い。
多分、革新はともかく相互理解がそもそも不可能だから説明できないんだろうケド…。
だからソレっぽくきっかけと結果だけチラ見せだけして誤魔化してる。

つーかね…例えばELSが人間の持つ「容易に分かり合えない」という特性を以て種としての多様性を獲得する為に、人類に接触してきたっていうなら多少理解できるんだけどね…。
イキナリ分かり合っちゃうのはご都合主義にも程がある。
1stシーズンと2ndシーズン合わせて50話かけて分かり合うことの難しさを描いておいて、2時間未満の映画1本でコレまでを全否定とか…ホント意味ワカランよ。

まぁ単純な娯楽映画として見る分には派手で良いんじゃね?って感じ。
  1. 2010/12/28(火) 20:08:15|
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