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日記だったり、時事ネタであったり、感想だったり…。基本的に愚痴、イチャモン、難癖つける方向で…。

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著作権について思うこと…

今日、知り合いと本の話になった。
自分の本との出会いは「ぐりとぐら」等の絵本だったが、その後児童文学を読むようになり、児童向け冒険活劇である江戸川乱歩の「少年探偵団シリーズ」に出会うことになる。
正直、コレの所為でメガネかける事になったんだよねぇ…。
面白くて部屋の電気を消されてまで読み続けてたら目が悪くなってた。(苦笑)
今でも読み返したいと思うんだけど、再版されたものは当時の表現が問題視されて改訂されちゃってるんだよね。
そんなモノにはホント興味ないです。
余計なコトするな!!と思う。

で、江戸川乱歩の著作権が切れるのはそろそろじゃなかったかなぁ…もしかしたら青空文庫で当時のままの表現の作品が読めるんじゃないかなぁ…と思ったんだが、残念ながら無かった。
江戸川乱歩が亡くなったのは1965年と言うことであと5年ほどで著作権が切れる様子。
著作権が切れてくれれば望みはあるかも知れない。

でもねぇ…最近、著作権を伸ばそうとする動きがあるらしいんだよねぇ。
まぁ著作権が伸びたところで、著作物をオリジナルのまま読めるのなら別に文句はないのだが、不適切な表現が云々などと言う言い訳を良いことに作者の意図をねじ曲げる様な改訂版などを出版する昨今の風潮が許せない。
作者本人でもないのにそんな事を許す人間が著作権を持っていて良いものだろうか?
良くないに決まっている。
それならいっそ著作権の延長などという余計な事しないで欲しい。
勿論、作者の意図、もしくは作品創作当時の時代背景や意図を守ろうと言うのであれば賛同するのだが、既に改訂されている作品がある以上どうにも納得できない。
せめて改訂版とオリジナルが両方出版されていれば文句はないんだが…。

極端なことを言えば例え作者本人でも読者が愛した作品を奪う事はして欲しくない。
作者が納得いかない作品であっても読者からしたらかけがえのない作品である場合だってあるワケで、改訂版ばかりでオリジナルの手に入りにくい状況を喜ばしくない人も居ると言うことを考えて欲しいと思う。
まぁそんなことを思った一日だった。
  1. 2010/06/10(木) 21:59:44|
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